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2007年8月11日 (土)

札沼線の旅 ~北海道鉄道漫遊記⑤~

 この漫遊記も5回目です。先月の北海道旅行で、札沼線を完乗しました。そのときの話です。札沼線といえば、日に3本しか走らない浦臼-新十津川が有名ですね。その区間をどうしても乗りたかったので、実現できて嬉しかったです。

 乗車したのは7/22。午前中、札幌駅などで駅撮りを楽しんだ後、ライラック号・781系ともにまもなく引退なので、惜別乗車を兼ねてライラック5号で滝川駅へ向かいました。 

 滝川には12:26着。ここからタクシーで新十津川駅へ向かいました。滝川から新十津川までは路線バスもあるようですが、時刻がわからなかったのでタクシーを使いました。値段は1260円だったと記憶しています。新十津川まではあっという間で7分ぐらいで到着。ちょうど、石狩沼田からやってきた列車と同時到着でした。

 駅の周りは病院があったり、ガス施設があったりと結構街中の雰囲気で、原野の中にポツンとあるイメージを想像していたばんばんには意外でした。日曜日のせいか、石狩沼田からやってきた列車に乗車していた人たちで、ホームはにぎわっていました。普段はひっそりとしているのでしょうね。

 列車は定刻通り新十津川を出発。石狩平野を坦々と進んでゆきます。車内は乗り鉄と思われるひとばかり。みなさん、それぞれに札沼線の旅を楽しんでいるようでした。列車には冷房がなく、JNRマークのついた扇風機が大活躍!窓からは心地よい風が。適度な揺れと振動、心地よい風、流れ行く風景、子供の頃の汽車旅がよみがえったような感覚でした。

 列車は終着、石狩沼田に到着。記念に下車印をもらおうとしたら「自分で押して」と駅員さんから下車印をお借りして、自分で押しました。ここからは、キハ141という51形客車を改造したディーゼルカーで札幌へ。札幌に近づくにつれ家も多くなり、乗客も多くなって都市近郊路線の様相を呈してきました。さっきまでのローカル然とした雰囲気がウソのよう。ただ、新十津川から石狩沼田までの心地よい走りっぷりと逆で、列車のスピードはとても鈍く、ちょっとイライラしてきました。

 まどろっこしい時間を過ごし、やっと札幌へ。新十津川と比べるとそそれはそれは別世界でした。このあと、ラーメンを食べお土産を買い、北斗星で上野へ向かいました。

 ローカルな風景から都市風景まで。さまざまな風景が繰り広げられる札沼線の旅、面白いですよ。

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