« SL南房総と菜の花 撮影記 | トップページ | 内房線をゆくDE10+12系客車  »

2008年2月 2日 (土)

どんと焼きを見ました

 今年は本当に寒い日が続いています。冬だからあたりまえ、といってしまえばそれまでですが・・・。明日は立春、暦の上では春になりますが、春はまだまだ先のようですね。

 さて、私の勤務先がある君津市のある地区では旧正月恒例のどんと焼きが行われます。どんと焼きはお正月の飾りなどを各人が持ち寄ってそれを山のように積み立て、夜6:00になると地区の年男、年女がそれに火をつけ焚き上げるものです。都会では見かけない行事だと思います。

 ばんばんも千葉県君津市に勤務するようになってから12年になろうとしていますが、どんと焼きが行われている場には立ち会ったことがありませんでした。今日は地区の班長をやっている同僚のもりどんさんから見に行かないかと誘われたので、もりどんさんの車で向かいました。

 すでに会場には多くの人が集まって自治会の人たち手作りの焼きそばや豚汁、焼き鳥が配られていました。それを手にどんと焼きを見物しました。6:00過ぎ、年男や年女が火を放つと一瞬にして火柱が立ち上がりました。それは暗闇を引き裂くような、そして神秘的な不思議な空間でした。しばらく勢いよく燃え盛る炎を何も考えることなくジーっと見つめていました。

08_02_02

 次の用事があったのでしばらく見物をして帰りましたが、老いも若きも多くの人が集まって楽しそうな雰囲気でした。地区の人によると唯一のビッグイベントだそうです。ささやかな行事ですが、人々のつながりを実感できる点ではすばらしい行事だと思います。ベッドタウンで育ったばんばんには羨ましく思えました。

 どんと焼きは明日(2/3)、次週の週末にも君津市内の各地(農村部)で行われるそうです。

|

« SL南房総と菜の花 撮影記 | トップページ | 内房線をゆくDE10+12系客車  »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177746/17933748

この記事へのトラックバック一覧です: どんと焼きを見ました:

« SL南房総と菜の花 撮影記 | トップページ | 内房線をゆくDE10+12系客車  »