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2011年7月 3日 (日)

台湾高鉄 乗車記

 先日、台湾へ行った際に台湾高鉄(台湾版新幹線)に乗車した時のことを書きます。

 今回乗車したのは空港からほど近い桃園と北回帰線に近い嘉義までと嘉義から近年研究学園都市として開発が進む新竹までの2区間です。

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 台湾では高速鉄道、略して「高鐵」と呼ばれているようです。どこの駅も大きく明るくて開放的なのが印象的でした。

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 駅前では新交通システムの路線が建設中でした。駅は市街地から離れているため、これといった建物もなく、これから発展が期待されるようなところでした。

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 券売機です。台湾でもタッチパネル式が使われていました。金属がむき出しの、ちょっと無機的な感じがしました。(アメリカっぽいかな?)

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 パネルはこんな感じです。

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 発車案内。在来線と違って列車名はついておらず、すべて番号のみで案内されています。

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 乗車券です。もちろん自動改札対応。裏面を上にして改札機に投入します。切符は着駅で回収されず、そのまま記念に持ち帰ることが可能です。

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 案内板です。上り・下りではなく、北行き(台北方面)・南行き(高雄)と案内しています。

 桃園駅は地下にホームがあります。待つことしばし、列車がやってきました。

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 コンデジで撮影したため、写りはダメダメ・・・。700系クリソツのT700系がやってきました。みなさん、にわか撮り鉄になっています。ちなみに、駅のホームにはちゃんと駅員がいて、黄色い線からはみ出ると、情け容赦なく「ピーッ」としつこく笛を鳴らされます。笛が鳴ったら大人しくしたほうがいいです。列車に乗ると車内は700系のまま。列車は12両編成で、ほぼ満席でした。

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 テーブル背面にあった車内の案内。ここまで700系にそっくりとは!

 乗り心地も700系そのもので、日本で新幹線に乗っている感覚でした。景色も日本とよく似ていますが、台湾高鉄は完全に市街地から遠く離れた場所を走るせい、市街地を貫く景色を見ることはありませんでした。

 台湾ビールでのどを潤しているうちに目的地の嘉義に到着。この駅も市街地から遠く離れているので、駅に周りには何もなく、原野が広がっている感じでした。

 嘉義は高架駅なので、短い停車時間を利用してT700系を再度撮影。

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 追い越し可能駅では、本線と待避線の間に防音壁が建っています。日本のように駅撮りは出来ない感じです。

 帰りの嘉義-新竹では、私たちのグループが話で盛り上がっていたところ、車掌、乗客から「シーッ」と注意されました。台湾では静かに大人しく乗るのがマナーのようです。

 その車掌さん、みなさん若い女性で、スラリとした美人さん揃いでした。きっと、採用基準に「容姿」があるのだろうな、と思うくらいです。

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 その車掌さんたちです。間近で撮影するのはちょっと恥ずかしいので、遠くからサラッと1枚撮影しました。

 台湾高鉄は国民の足としてしっかりと定着しているようでした。見る限り、日本の新幹線の日常と変わりはありません。これからも事故が無く末永く愛される鉄道であってほしいと思いました。

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