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2014年10月 1日 (水)

東海道新幹線 開業50年

 東海道新幹線が開業50年を迎えました。開業以来の総走行距離は地球5万周分にあたる約20億キロ、延べ乗客数は56億人。50年間、列車事故での死者はゼロ。列車の平均遅延時間に至っては36秒(H23年度)。時速200km以上の列車が3分間隔で走るという神業を何事もなく当たり前のように走らせる関係者の努力には頭が下がります。日本人の力を世界に誇るにふさわしい存在といえるでしょう。

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 新幹線といえば、我々の年代は0系ですね。2008年に福岡に出張した際、タイミングよく0系を撮影できました。 

 私が初めて新幹線に乗ったのは小学校6年のとき。京都・大阪へ旅行したときです。両親の実家が自宅から比較的近いところにあったので帰省と無縁の自分にとって、新幹線で帰省する同級生を羨ましく思っていただけに、新幹線に乗る前はとても嬉しかったのを覚えています。

 ただ、乗ってみるとこれが退屈で退屈で・・・。長時間列車に乗る経験がなかったからでしょう。途中で飽きてしまって車内を探検したりしても時間を持て余す始末。名古屋が近づいて名鉄の電車が見えたときはやっと名古屋まで来た!と実感したことを今でも覚えています。まあ、いまでも新横浜を出て名古屋までは長くて退屈に感じるのは変わりないですけど・・・。

 それ以降、家族旅行や修学旅行、学生時代の個人的な旅行、会社に入ってからは出張で新幹線に乗る機会がありました。初乗車以外で印象深く残っている思い出としては、学生時代 博多から乗った100系の食堂車で晩御飯を食べたこと、500系のグリーン車に乗ったことですね。どちらも1回だけの貴重な体験となりました。  

 50年の間に新幹線ネットワークは拡充され、車両も0系⇒100系⇒300系⇒500系⇒700系⇒N700系⇒N700系Aと変遷してきました。特に民営化後の車両交代のスピードには驚くばかり。次はリニアモーターカーの時代となりますが、新幹線車両がどのように発展してゆくのか興味深いところです。輸送力に余裕ができた分、食堂車の復活やお座敷車両の新幹線があってもいいなぁと思います。

 

 

 

 

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