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2016年11月 3日 (木)

寝台特急 サンライズ瀬戸に乗車

 先日四国へ行く用事があり、サンライズ瀬戸号に乗りました。寝台列車の旅は久しぶり。当初は飛行機で出かけようと思いましたが、早割でも寝台列車と価格が変わらなかったこと、時間を有効に使えるので寝台列車で行くことにしました。

 しかし、切符を手配したのは出発の5日前。満席かな?と最寄駅のみどりの窓口でマルスを叩いてもらうと、B寝台「シングル」は幸い残席が20ほどありました。この時、寝台列車に乗れるということに舞い上がってしまい、席番を確認せず、駅員さんから渡されたきっぷを受け取って帰りました。

 寝台がとれてラッキーと思いましたが、指定された寝台は5号車11番。そう、台車の真上の寝台。これに気が付いたのは当日列車が入線した時。うーん。揺れそう、五月蠅そう・・・。

 といっても、今更変更という訳にはいかないので、寝台列車に乗って高松へ行きました。

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 285系。乗るのは初めて。登場から18年。そんなに経っているんだぁ!と驚きました。私的にはまだまだ登場して数年という感覚です。

 22:00近くとはいえ、東海道線ホームは家路につく人たちで溢れていました。一番搾りとおつまみを購入して寝台へ。

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 グッドデザイン賞を受賞しているだけあって、室内は快適でした。狭さを感じず、機能的に配置された個室寝台です。Mウッドで仕上げられた内装は温かみがあります。24系や583系と比べると、隔世の感があります。これなら女性も安心して寝台列車を利用できます。もちろん、部屋は鍵がかかります。

 22:00定刻通りに列車は出発!車内チャイムはハイケンスノセレナードではなかったのがちょっと残念。通勤列車を追い抜くときは、ちょっと優越感を味わいました。

 ビールを飲んだら眠くなってきたので、早々と就寝。しかし、台車の上とあって良く揺れる揺れる・・・。正直、あまり熟睡できなかったです。寝台を予約するときは席番を調べたうえで予約するのが一番です。

 結局、早朝の大阪駅で目が覚めてしまい、そのままぼんやりと車窓を眺めていました。

 岡山に到着するとサンライズ出雲号との切り離しが行われます。

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 早朝なのに、ギャラリーの数がスゴイです。作業は数分であっけなく終了。

 岡山を出発し、児島を過ぎるといよいよ瀬戸大橋です。瀬戸大橋を渡るのは約28年振り。四国へ行くのも約28年振り。

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 残念ながら天気は曇り。列車名のように朝日を見たかった!

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 定刻通り高松に到着。もう少し乗っていたい、後ろ髪ひかれる思いで列車を降りました。

 あまり熟睡できませんでしたが、設備自体は非常によく、快適に過ごせました。寝台列車の旅はいいなぁと改めて実感しました。寝ている間に目的地について時間を有効利用できる寝台列車は、もう少し見直されてもいい様に思うのですが、オトナの事情で難しいのでしょうね。今度は乗車時間が長いサンライズ出雲号に乗って旅してみたいと思いました。

 

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