2008年5月 2日 (金)

ホテルメトロポリタン丸の内

 4/29 ホテルメトロポリタン丸の内に宿泊しました。ここは東京駅の直ぐそば。部屋によっては東京駅を眼下に望むことが出来る部屋があります。新幹線や在来線を行き交う列車を部屋のソファーに座りながら見れます。27階から34階にあるので眺望もバッチリ!木目を多用した落ち着いた、レトロモダンの雰囲気はとても良かったです。

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 こんな感じで東京駅や東京タワー、丸の内の高層ビルが見えます。特に、東京駅を発着する列車は飽きずに見入ってしまいます。そして、なによりこの眺めがバスルームからも見えるのです。お風呂に入りながら夜景を楽しめて、ちょっと非日常なひと時を味わえました。

 ホテルのホームページに予約サイトがあるので、そこからビューバスプランを選ぶと、この景色を間違いなく堪能できるそうです。

  ちなみに朝ごはんも美味しかったです。

  鉄の方はもちろん、フツーの人にもオススメです。

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2007年9月 7日 (金)

丘のまち美瑛⑤~新栄丘の夕陽

 忘れた頃にアップしている美瑛の写真シリーズ。まだまだ続きます。今回は新栄の丘の夕陽です。ここは夕陽が綺麗で有名なスポットのようです。ばんばんが撮影した日も数名の撮影者がいました。この日はちょっとイマイチ?な夕陽でしたが、それでも都会では見ることの出来ない風景に満足しました。

 この撮影のとき、名古屋からやってきたご夫婦に色々と美瑛の撮影ポイントを教えていただきました。そのときの写真は次回以降、アップします。

 あと、今回の旅行でお世話になったのが、この新栄の丘から徒歩3分ぐらいの「遊岳荘」です。アットホームな雰囲気とおいしい手料理のもてなしがGOOD!とてもいいお宿で、ばんばんお勧めです。秋の北海道もオススメと宿の方が仰っていました。ホームページに美瑛の素晴らしい風景写真がアップされています。

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2007年8月30日 (木)

丘のまち美瑛④~哲学の木~

 久々に美瑛の風景写真を。今回は哲学の木です。美瑛でも有名なスポットですね。今年は小麦畑とジャガイモ畑が広がっていました。

 広大な丘に一面の小麦。そしてどこまでも澄んだ青空。その風景はいつまでも心に残るものでした。

 会社の同僚で年2回美瑛へ行く人がいますが、彼が美瑛の虜になったのが良くわかった瞬間でした。

 今回から風景・自然のカテゴリーにも登録しました。以前のものも登録しなおしたので、あわせてご覧くださいませ。

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2007年8月20日 (月)

北斗星2号の旅~北海道鉄道漫遊記⑦~

 さて北海道鉄道漫遊記もこれで最後。トリは北斗星2号の乗車記です。

 これまでの北海道への旅行は往き北斗星、帰り飛行機というパターンでしたが、今回は帰りも北斗星を利用することにしました。乗車日は7/22。1ヶ月ちかく前のことです。

 札沼線を乗りつぶしたあとラーメンを食べ、時計台まで散歩をして、雪印パーラーでパフェ食べて、大丸で六花亭のお土産を買っていたらなんと北斗星2号発車時刻15分前!あわててホームに駆けつけると、ちょうど列車が入線してきました。 ホームには立ち売りの駅弁あり、道内各地へ向かう特急もあるせいか、主要駅の往年の賑わいを感じました。

 車内に入り指定されたBソロの1室に入ってほっと一息を着いたところで、列車は札幌をゆっくりと出発しました。落ち着いたところでシャワーを浴びました。北斗星にはシャワー室があるので夏は助かります。

 苫小牧を過ぎると車窓には噴火湾が見えるようになります。写真のように夕陽の海がとてもきれいで印象に残りました。長万部あたりからは国道と併走します。漆黒の夜の国道をゆく長距離トラックが照らす2条の灯り、仁山駅を過ぎて見える函館の夜景など、次から次へと静かな夜景が繰り広げられます。カタン、カタン、という心地よいジョイント音、これらの風景をぼんやりと見ながら、色々と考え事をしていました。何か考え事をするには寝台列車は最適かもしれません。 函館を過ぎ、パブタイムとなった食堂車で軽い夜食をとり、青函トンネルのくぐり抜け青森付近に来たところで、眠りに着きました。

 朝、目が覚めたのは郡山あたりでした。洗面を済ませ、白河の関を過ぎたあたりで食堂車へ。普段だと仕事を始めている時間ですが、今日はノンビリと列車で朝食を堪能しました。日本では食堂車が連結されている列車は北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスのみです。いまや食堂車で食事というのは本当に貴重な体験になってしまったのは残念です。

 食後のコーヒーまでゆっくりと楽しんでいたら、宇都宮に到着。いよいよ終着上野が近づいてきました。そうです、この旅もいよいよフィナーレを迎えることに。心の中はは現実に戻されてゆく切なさと、さあ、これからも頑張るぞという気持ちが入り混じる複雑な心境に・・・。しかし、大宮に着くころには覚悟?したか、あきらめがついたのか?また新たな気持ちで頑張ろうという気持ちになれました。まあ、こんな気持ちになれてよかったです。だって午後からは通常の勤務が待っていたのですから・・・。 列車は定刻どおり上野に到着。無事に到着したところで今回の旅も終わりました。

 今回の旅ではあえて寝台特急を利用しました。寝台特急は時間もかかり、ディスカウントチケットが無い分お金がかかる、などちょっと利用しずらいかもしれません。でも、16時間、日常を離れ自分だけのゆっくりと流れる時間を過ごすことができる、これは忙しい日々を送る現代人にはとても贅沢なことだと思います。今回の旅で改めて実感しました。

 みなさんも寝台特急 北斗星やカシオペアで北海道旅行はいかがでしょう?

  最後に旅の写真を。 上から噴火湾の夕どき(車窓から)、食堂車、車内でのひとコマ、上野に到着した北斗星の順です。

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2007年8月17日 (金)

幾寅駅~北海道鉄道漫遊記⑥~

 だらだらと続いているこの漫遊記も、あと2回。今回の幾寅駅と北斗星2号の旅を残すだけとなりました。あの旅行に旅立ってもう1ヶ月が過ぎたところです。月日が経つのは早いなぁ・・・。

 幾寅駅と聞いて映画鉄道員(ぽっぽや)を思い出した方、多いと思います。今回の旅では幾寅駅に下車は出来ませんでしたが、短い停車時間中に垣間見た駅の様子を写真に撮りました。

 駅には小さな駅舎(ロケにもつかわれたやつ)とカットモデルの気動車がありました。カットモデルの気動車は映画の撮影用にキハ11もどきに改造されたキハ40。車内からもバッチリ見ることが出来ました。しかし、その様はさらし首のようで、ちょっといたたまれなくなりました。完全スクラップよりはマシかもしれませんが・・・。

 駅の周りは大きな集落で、建物もまとまってありました。自分が想像していた駅(山間の人里離れた小さな駅、狸やサルがでてきそうな・・・)と大分違っていたのでびっくりでした。

 写真は駅の様子とさらし首?のキハ40です。次は下車するぞ!(いつになることやら・・・)

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2007年8月11日 (土)

札沼線の旅 ~北海道鉄道漫遊記⑤~

 この漫遊記も5回目です。先月の北海道旅行で、札沼線を完乗しました。そのときの話です。札沼線といえば、日に3本しか走らない浦臼-新十津川が有名ですね。その区間をどうしても乗りたかったので、実現できて嬉しかったです。

 乗車したのは7/22。午前中、札幌駅などで駅撮りを楽しんだ後、ライラック号・781系ともにまもなく引退なので、惜別乗車を兼ねてライラック5号で滝川駅へ向かいました。 

 滝川には12:26着。ここからタクシーで新十津川駅へ向かいました。滝川から新十津川までは路線バスもあるようですが、時刻がわからなかったのでタクシーを使いました。値段は1260円だったと記憶しています。新十津川まではあっという間で7分ぐらいで到着。ちょうど、石狩沼田からやってきた列車と同時到着でした。

 駅の周りは病院があったり、ガス施設があったりと結構街中の雰囲気で、原野の中にポツンとあるイメージを想像していたばんばんには意外でした。日曜日のせいか、石狩沼田からやってきた列車に乗車していた人たちで、ホームはにぎわっていました。普段はひっそりとしているのでしょうね。

 列車は定刻通り新十津川を出発。石狩平野を坦々と進んでゆきます。車内は乗り鉄と思われるひとばかり。みなさん、それぞれに札沼線の旅を楽しんでいるようでした。列車には冷房がなく、JNRマークのついた扇風機が大活躍!窓からは心地よい風が。適度な揺れと振動、心地よい風、流れ行く風景、子供の頃の汽車旅がよみがえったような感覚でした。

 列車は終着、石狩沼田に到着。記念に下車印をもらおうとしたら「自分で押して」と駅員さんから下車印をお借りして、自分で押しました。ここからは、キハ141という51形客車を改造したディーゼルカーで札幌へ。札幌に近づくにつれ家も多くなり、乗客も多くなって都市近郊路線の様相を呈してきました。さっきまでのローカル然とした雰囲気がウソのよう。ただ、新十津川から石狩沼田までの心地よい走りっぷりと逆で、列車のスピードはとても鈍く、ちょっとイライラしてきました。

 まどろっこしい時間を過ごし、やっと札幌へ。新十津川と比べるとそそれはそれは別世界でした。このあと、ラーメンを食べお土産を買い、北斗星で上野へ向かいました。

 ローカルな風景から都市風景まで。さまざまな風景が繰り広げられる札沼線の旅、面白いですよ。

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2007年8月 8日 (水)

丘のまち 美瑛③ ~赤い家~

 さて丘のまち 美瑛シリーズも3回目になりました。ラベンダー⇒キガラシと花が続いたので今回は丘の中に佇む赤い家を紹介します。

 この赤い家、もちろん民家です。ガイドブックにも載っていないと思います。何年か前にたしかJR北海道のポスターに登場したと思うので(間違っていたらごめんなさい)、見たことがある人もいるかも知れません。

 近くを富良野線が走っていて、列車からも一瞬ですがこの赤い家は見えます。ノロッコ号だとスピードが遅いので、少々ゆっくり見れるかも?

 ばんばんも撮影をはじめたときは一人だったのですが、三脚を据えて撮影しているばんばんの姿を発見した人が、「ここ有名なんですか?」といって隣で撮影、さらにその光景を見た人が撮影に加わり、またさらに、とネズミ算的に増えて、気がついたら10名ほどでの撮影会に!

 今年は根菜類のような作物が植えられていましたが、来年はキガラシの花だともっと素敵な絵になるだろうな、と思いました。(今年でも十分、いい絵ですけど)

 美瑛の丘は毎年作付け作物が変わるので、同じポイントでも絵がガラリと変わるのがミソ。というわけで、今年の秋や来年夏も行きたいなぁ~と思っているばんばんです。

 丘のまち 美瑛シリーズはまだまだ続きます!それにしても、空が綺麗だ!

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2007年8月 6日 (月)

丘のまち美瑛② キガラシの花畑

 先月美瑛を旅行したときの写真です。美瑛といえばパノラマロードとパッチワークの丘の2つのエリアが観光コースとして有名ですが、この写真を撮影した場所はガイドブックに載っていない場所です。

 レンタカーで美瑛町をあちらこちら運転しているうちに遭遇した風景でした。周りには観光客もなく、青空の下一面のキガラシが咲き誇っていました。有名スポットでない場所で素晴らしい風景を発見したので、とても嬉しかったこと、感動も人一倍だったことを覚えています。

 今回の美瑛ではこの写真のほかにも、ガイドブックには載っていない素晴らしい風景が広がっている場所に遭遇しました。美瑛は奥が深いな~と感じた次第です。

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2007年8月 5日 (日)

丘のまち美瑛 ①ラベンダーと十勝岳

 先月、北海道美瑛町を旅したときの写真を「丘のまち美瑛」シリーズととして少しずつアップしてゆきます。

 美瑛へは何度かいったことがありますが、いずれも曇り空でパンフレットやガイドブックでみるような青空の風景を見ることができませんでした。今回は3度目の正直?やっと青空の美瑛町を旅することができました。

 今回の旅では十勝岳をはじめ旭岳もよく見える、いい天気に恵まれました。今日の写真は四季彩の丘から撮影したラベンダーと十勝岳の写真です。撮影したのが7月18日。山にはまだ雪が残っているのが見えます。夏の花ラベンダーと残雪の十勝岳の組み合わせに、思わず何枚もシャッターを切っていました。

 四季彩の丘ではこのほかコスモス・ユリ・ヒマワリなどが咲き乱れていました。

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2007年8月 1日 (水)

旧広尾線 幸福駅 ~北海道鉄道漫遊記④~

 今回の北海道旅行では、旧広尾線幸福駅へいきました。帯広駅を出発したときは雨でしたが、幸福駅につくころには雨も上がり曇り空となりました。

 駅にはキハ22が2両、きれいな状態で保存されていました。落書きや窓ガラスの破損、部品の盗難も無く、いまにも動きそうな、そんな感じでした。うち、1両は中に入ることが出来ます。車内は少々埃っぽいですが。

 駅舎とプラットホームも保存されており、そこだけは当時のままの風景が残されています。駅舎にはたくさんの名刺が記念に貼られていました。釧網本線の北浜駅でも同じような光景を見かけますが、だれが、いつごろ、なぜ、駅舎に名刺を貼る事をはじめてのでしょうか?ちょっと疑問に思いました。

 駅舎の前では2軒の土産物店があの「愛国から幸福ゆき」の切符と幸福駅の入場券キーホルダーを販売していました。ばんばんも記念に購入。さてさて、ばんばんに幸福は訪れるかな?

 当日は生憎の天気でしたが、多くの観光客でにぎわっていました。列車を綺麗に撮影したい人は朝早い時間がいいかもしれません。

 いつまでも、大切に保存されてゆくことを願っています。

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2007年7月31日 (火)

はなたび利尻・まりも・はまなす撮影~北海道鉄道漫遊記③~

 さて北海道鉄道漫遊記も3回目になりました。今回は早朝の札幌駅で撮影した夜行列車の話です。

 夜行列車が次々と削減される中、北海道も例外ではなくすでに利尻・オホーツクが季節列車に、そして「まりも」も10月のダイヤ改正で季節列車化されます。前夜の飲みつかれ・寝不足の影響が大きいものの、日の出の早いこの時期にせっかく札幌駅前のホテルに泊まっているので、頑張って撮影にいきました。(体力があれば苗穂駅周辺へいこうと思ったのですが、駅撮りで妥協しました・・・)

 利尻・まりも・はまなすと3本を札幌駅で撮影したあと、琴似駅で札幌運転所へ回送するはまなすを撮影しました。結果は・・・。やっぱり寝不足のせいか頭がよく働いていないようで構図を間違えたヘタレ写真ばかり量産していました。OTL・・・。まあ、それでも数々の夜行列車を見ることが出来たのでヨシとしましょう。Photo_2  Photo

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2007年7月30日 (月)

北斗星1号の旅

 前に北海道へ旅行に行った記事を書きましたが、そのときは往復北斗星を利用しました。今回は行きに利用した北斗星1号について書きます。

 ばんばんが北斗星を利用するのは3回目。3年ぶりのことです。1回目は北斗星の姉妹列車「北斗星ニセコスキー」、2回目は北斗星1号でした。久々の北斗星利用とあって乗る前からワクワクドキドキ!といっても心配事がひとつ。実を言うと過去2回の利用では列車が大幅に遅れて旅程を組みなおした経験をしているのです。特に3年前は4時間近く遅れ札幌に着いたのが午後1時すぎでした。2度あることは3度あるではありませんが、今回もひょっとして・・・。

 そんな心配を他所に列車はゴトリと静かな音をたて上野駅を出発。しばらくするとハイケンスのセレナードのオルゴールが鳴って車内放送がはじまりました。このオルゴールを聴かないと夜行列車に乗った気分になれないのはばんばんだけでしょうか?

 食堂車でシャワー券を買い求め、車掌さんから個室の鍵をもらったところで早めの夕食。上野駅で買った駅弁を食べながら車窓を楽しみました。普段は仕事をしている時間ですが、今日は特別。ちょっと悦に入ってました。

 夜8時半過ぎ、シャワー室へ。北斗星には30分間占有でき、お湯が6分間使えるシャワー室があるのでとても便利。特にこれからの暑い時期には重宝します。汗を流してさっぱりしたところで、食堂車へ。夜21:30以降は予約ナシで利用できるパブタイムなので行ってみました。

 今では北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレスにのみ連結されている食堂車。車窓を流れ行く灯火を見ながらのカクテルは美味しかったです。列車は順調に北上。ばんばんもいつの間にか眠りについていました。青函トンネルを通過したことには気づかず、目が覚めたのは早朝の函館でした。函館で目が覚めるとは流石、鉄チャンであることを改めて感じたところで、機関車の付け替えを見学。函館から先は青いディーゼル機関車が重連で札幌を目指します。

 すっかり目が覚めてしまったので、大沼や駒ケ岳、噴火湾をぼんやり眺めていました。天気はくもり。晴れていれば素晴らしい風景をみることができるのですが、残念。長万部を過ぎると食堂車が朝食のサービスを開始。噴火湾を眺めながら和食セットを食べました。いつもはパンで簡単に済ましてしまっている朝食ですが、今日は車窓を見ながらゆっくりと、食後のコーヒーまで楽しみました。ちょっと贅沢な朝食でした。

 個室に戻って、少しウトウトしていると列車は苫小牧。終着札幌はもう直ぐです。千歳まではどんよりした曇り空でしたが札幌につくころには快晴に!列車は定刻どおり札幌に到着、このあと美瑛へ向かいました。長いようで短かった16時間の旅は無事に終了しました。列車を降りるとき、もう少し乗っていたいような、そんな気持ちになりました。

 会社員ですと時間のかかる夜行列車の旅はなかなか難しいと思います。飛行機なら朝1番の便に乗れば北斗星より先に到着しますから、半日休みをとらないと乗ることの出来ない北斗星はある意味贅沢な乗り物なのかもしれません。

 16時間、ゆっくりと食事をしたり読書をしたり、ぼんやりと流れ行く車窓を見ていたりしているうちにあっという間に過ぎていきまいた。以前、紀行作家の宮脇俊三氏が「北海道へ飛行機で行くのはオペラの序幕と1幕を見ないで2幕から見るようなもの」という名言を残していますが、北斗星に乗るたびにそれを実感します。函館を過ぎ、本州とは違う風景を眺めながら徐々に徐々に札幌へ近づいてゆく、あわせて気分も徐々に北海道へやってきたことを実感し、高まってゆく、それは飛行機では味わえない北斗星ならではの醍醐味でしょう。

 もし、北斗星で北海道へ行ったことがなければ一度は北斗星をお勧めします。そしてこの夏休み、北斗星に乗車する方、楽しみにしていてください。

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2007年7月26日 (木)

旭山動物園号を撮影する~北海道鉄道漫遊記②

 さてさて、先日の北海道旅行での鉄の話、第二弾!です。今回は旭山動物園号を撮影したときの話です。

 色々な列車を短時間で撮影したかったので、駅撮りで済ませました。その撮影地の駅は函館本線大麻駅2番ホーム。林をバックにカーブを駆け抜ける構図でねらいましたが、レンズの長さが足りず、ちょっと残念な結果に。

 それでもラッキーだったのが、少数派になった711系との離合を撮影できたことでしょうか。この他、スーパー宗谷号を撮影しました。

 それにしても北海道の特急列車はビックリするほど速かった!やっぱり線形がいいからでしょうか。駅撮りのとき、列車のスピードには要注意です。

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2007年7月25日 (水)

DE15一般色牽引のノロッコ号~北海道鉄道漫遊記①

 先週の火曜日から一昨日まで北海道へ旅行へ行きました。往復寝台特急北斗星を利用、現地では周遊きっぷをフルに活用し、たっぷり北海道の鉄道を楽しんできました。 今回は富良野線を走るノロッコ号について書きます。

 7/19は美瑛に居ました。天気がよく十勝岳をはじめ、遠く旭岳までくっきりと見えるので、これらの山々をバックにノロッコ号を撮影しようと思い、富良野線西中駅付近へ向かいました。列車がやってくるといつもと違う、赤い機関車が!いつもはノロッコ塗装のDE15が牽引しているのですが、この日は一般色のDE15でした。

 客車が茶色のせいでしょうか、遠くからみると昔の旧型客車で運転されていた鈍行列車を思い出すような感じでした。

 ちなみに翌日はノロッコ塗装のDE15でした。たまたまの偶然だったのでしょうか?珍しいシーンを撮影できたので満足した1日でした。

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北海道へいってきました

 久々のブログです。先週の火曜日から一昨日まで北海道へいってきました。幸い天気にも恵まれ、美しい風景と好きな鉄道をたっぷりと楽しんできました。

 今回は往復を寝台特急北斗星で移動しました。時間を節約せざるを得ない会社勤め人にしては結構贅沢な旅行だったと思います。北海道では主に道央とよばれる地区を中心に丘の風景が美しい美瑛町や帯広、札幌を旅行してきました。

 この旅行で出会った風景や出来事について、これから徐々にブログに書いて行きたいと思いますのでお楽しみに。

 

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2007年7月17日 (火)

これから北斗星でいってきます!

 なんとか仕事のやりくりがついたので、予定通り今日の北斗星で北海道へ旅立つことになりました。先週の今頃は「キャンセル止む無し」という状況でしたが、周りの社員の方々に助けてもらったおかげです。感謝、感謝。

 今のところ北斗星は運行するようです。(ホッ)

 仕事場から戻ったのでこれから旅支度をして上野駅へ向かいます。明日の朝、目が覚めたらそこは北の大地!そう思うとワクワクしてきます。

 久々の長旅、思いっきり楽しんでこようと思います!

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