2014年9月15日 (月)

18きっぷで小田原へ③

 小田原市内をぶらぶら歩いた後は箱根登山鉄道に乗りました。フリー切符を買い求めて、強羅へ向かいました。というより、車内が激混みで途中で降りにくい状態で終点まで行ってしまったというのが本当のところです。

Img_5727w

 箱根湯本までは小田急1000形に乗りました。ずいぶん前から小田原~箱根湯本は小田急車の担当になっていたようです。(この日まで知らなかった・・・)

Img_5724w

 車庫がある入生田からは3線軌条になります。登山鉄道のみどころのひとつです。

 箱根湯本で箱根登山鉄道の車両に乗り換え。無事に座席をゲット!「さあ、楽しい登山鉄道の旅が始まるよ、ワクワク」と思いましたが、混んでいて暑い上に子供数人ががワーワー泣きわめいていて精神的に参ってしまいました。これが影響したのか、この先あちこちでトラブルが発生します。

Img_5738w

 乗った車両は昭和25年生まれ、今は無き汽車會社製造です。

Img_5739w

 強羅で乗ってきた列車を見送りました。個人的にこの車両はお気に入りです。

Img_5742w

 山小屋風の駅舎がかわいいです。強羅からケーブルカーに乗って早雲山へ。このケーブルカーも通勤電車並みの混雑。箱根の集客力ってすごいなぁと体感。

 早雲山駅からは再びケーブルカー・登山電車に乗って小田原に戻ります。途中下車することもなく、単純に登山電車に乗っただけでした。

 途中、早雲山駅でビニール傘を置き忘れてきたことに気づきました。これが前述したトラブルの1つ目。

Img_5822w

 箱根の山を縫うように走り抜けます。急カーブを曲がるときは箱庭鉄道みたいな感じです。

 箱根湯本に着き小田原行きの電車に乗りましたが、箱根にきて温泉に入らないのはどうだろう?と思い、途中で箱根湯本に戻り、箱根湯寮という立ち寄り湯に行きました。帰りの時間を考えると長居はできず、入湯料1400円がちょっと高かったなぁという感想となりました。露天風呂のお湯も温かったし・・・。これがトラブル2つめ。トラブルというよりガッカリか?

Img_5882w

 小田原に戻って東海道線で大船へ。大船の乗り換え時間で名物駅弁「鯵と小鯛の押し寿司」を購入。大船からは君津まで直通の列車に乗りました。駅弁を食べながらゆっくり座って君津に戻るだけ、安心したのも束の間、東京駅につくと・・・

「この先、新小岩駅で人身事故発生のため運転再開までに時間がかかります」

 え~っ!ここへきて抑止かい!でも帰るだけだし、グリーン車だし、どうにでもなれという気分でいたら・・・

「本日に限りこの列車佐倉行きに変更します。君津へは参りません」

 オイオイ、せっかく奮発してグリーン車乗ったのに・・・。これがトラブル3つめ。最後の最後でトラブルに見舞われるとは・・・。結局列車は東京駅で約50分、馬喰町で約20分抑止、1時間以上遅れて運行再開。千葉に着くと内房線ホームは人で溢れかえっていました。なんでも今度の電車は幕張から回送で来るので、先ほどの人身事故の影響でいつやってくるのかわからないとのこと。心身ともに疲れた体にとどめを刺されたような気分になりました。

 このあとやっとの思いで君津へ戻ってきました。

 今回の旅は小田原市内まではいい旅だったものの、その先はトラブル続き。参ったなぁと思いましたが、あまり欲張らないぐらいがちょうどよいという教訓を得たような気もします。

 

おしまい

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月14日 (日)

18きっぷで小田原へ②

 前記事のつづき。電車にゆられて流れ着いたのは小田原でした。小田原の街を歩いたことがなかったので、まずは駅周辺を探検することに。

 東口周辺にある干物屋さんで試食を楽しんだ後、小田原城址公園へむかいました。

Img_5585w

Img_5591w
 公園へ向かう途中で見かけた猫たち。だれかに可愛がられているのか?野良の割にきれいでした。

Img_5608w

 公園に入ってしばらく進むとサルがいました。

Img_5612w_2

 お城です。この石積、人力で積み上げ作業でつくられたもの。昔の人、凄すぎる・・・・。

Img_5632w

 この日は公園でお祭りがあったようで、色々な屋台がでていました。プラプラ歩いてお腹が空いたので、お昼ご飯を食べることに。小田原なので魚介類を食べようと、あちこちお店を見て歩いて決めたのがこのお店。

Img_5673w

 東口から線路沿いに歩いて2分ぐらいの「菜こんたん」。こじんまりした雰囲気の良いお店でした。

Img_5656w

 私は鯵のサクサク丼を注文。待つほどなく出てきました。味は太鼓判を押したい!ぐらい。衣は油がしつこくなく、鯵の天ぷらはその名の通りサクサクしていて美味しかったです。デカイ麩にビックリ!
 

 嫁さんはこの時期に食べられる湘南シラスの3色丼を注文。シラスは生・沖漬け・釜揚げの3種類がのっています。

Img_5665w

 普段は食が細い嫁さんですが、この日はペロリと食べてしまいました。嫁さんが言うには、レモンを絞っていただくとシラスとの風味のバランスが絶妙で、生シラスと生姜の相性も抜群!美味しかったとのこと。私もこちらを注文すれば良かったかなぁ~と思いました。(他人の芝生は何とやらってやつです)

 

 とりあえず駅に戻って駅ビルのお店を探検。屋上に向かうときれいなお庭がありました。

Img_5679w

 一服した後、登山電車に乗ることにしました。フリー切符を買い求め箱根登山線に乗りました。

Img_5722w

 つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月14日 (火)

乗車記念に改札口で押してもらった新幹線N700系スタンプ

 新幹線に乗ると大体、特急券を記念にもらえるよう、有人の改札口から出場します。

 先日、東海道新幹線に乗ったときも、記念に特急券をいただいてきました。

Img_1071

 写真上が東京→京都、下が京都→東京の乗車券・特急券です。上の写真はインクが薄いので見えにくいですが、お決まりの「無効」スタンプが押されています。

 で、下のきっぷにはN700系のイラストが入ったスタンプが押されていました!拡大して見ると・・・

Img_1072

 小さく「使用済」と入っています。旅の思い出にもなる気の利いたスタンプです。特に子供には喜ばれるのでは?

 このスタンプは東京駅八重洲中央口 東海道新幹線改札口で押してもらいました。他の改札口でも同じサービスがあるかは不明です。ただ、JR東海の改札口であること、これは一つの条件になるでしょう。

 このスタンプのおかげで、きっぷが素敵な記念品となりました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

↑ブログ発展のため クリックをお願いします。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月11日 (土)

そうだ!京都へいこう! N700系乗車記

 今日(12/11)はひばりやDD51と虹釜のPPがあったりと、ボーナス級のネタがあったようですが、私は仕事関係の研修で撮り鉄に行けませんでした(泣)

 先週の土日、ほとんど、思いつきでのぞみ号に乗って京都へ行きました。今日はその時乗ったN700系について書きます。

 当日は苦手な早起きをして東京駅へ!駅弁などを買ってホームに行くと列車が待っていました。

Img_0377w

 今はフルカラーLEDなんですねぇ~ 

Img_0378w

 7:30発ののぞみ11号で京都へ。

Img_0380w

 300系との並び 

Img_0381w

 N700系のロゴ 

Img_0393

 車内は座席のピッチが広いので飛行機よりも快適!朝からビールを飲んで、お弁当を食べて上機嫌でいると、富士山が見えてきました!富士山を見ると、今日は何かいいことありそうと思うのはなぜ?

 車窓を眺めているうちに列車は名古屋を過ぎ、あっという間に京都へ!2時間ちょっとの新幹線の旅はあっけなく終わりました。もう少し乗っていたいような・・・。名残惜しい気持ちでした。でも、仕事で新幹線に乗っていたら、違う感想になるのでしょうね。

 京都の紅葉はピークを過ぎていましたが、ところどころ見ごろなモミジがありました。

Img_0831

常寂光寺近くの茶店にて

 帰りもN700系に乗りましたが、疲れていたせいか、早く東京に着かないかな~という気分に・・・。特に名古屋を出て新横浜までは、長く退屈に感じました。でも、座席の間隔が広いので、ゆったりと座れたのがせめてもの救い。これが飛行機だと、いくら所要時間が短いといっても窮屈ですからね。

 輸送力を考えると仕方がないのかもしれませんが、ビュッフェや食堂車がほしいなぁと思いました。

 それでも、ン年ぶりの新幹線の旅、とても満喫できました!

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

↑よかったらクリックお願いします

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

久留里線の抜け道(上総亀山⇒安房鴨川)に変化!

 なんのこっちゃ、と思った方、特に乗り鉄の方はちょっと注意が必要です。

 久留里線は木更津から上総亀山を結ぶ盲腸線であります。盲腸線を乗り鉄で楽しんだあとは、①そのまま同じ線で引き返す②バスなど抜け道を使って他の駅へ向かう、の2通りがありますね。

 久留里線の場合、これまで上総亀山と安房鴨川を結ぶ路線バスがあって、これを利用することで「抜け道」が存在していました。しかし、昨日の広報きみつを読んでビックリ!10/1から上総亀山と安房鴨川を結ぶ路線バスが君津市のコミュニティーバスに移管の上、路線を君津市と鴨川市の市境である香木原(かぎはら)までの運行になるというのです。つまり、上総亀山と安房鴨川を結ぶ路線バスは廃止になったのです。

 抜け道がなくなってしまったかと思い、これまで運行していた鴨川日東バスのHPを覗いてみると、やっぱり同じ内容が書かれていましたが

 君津市と鴨川市を越えて利用される方は高速バスカピーナ号を利用してください

 という内容がかかれていました。高速バスカピーナ号は千葉駅と鴨川駅を館山道経由で運転されているバスで、本数も比較的多いです。JTB時刻表にも掲載されています。どうやら路線バスを廃止した代わりに高速バスの区間利用を認めたようです。

 カピーナ号なら路線バスに比べ快適ですし、本数も多いですから久留里線を乗りつぶす方には朗報かもしれません。

 ただ、気をつけることが1つ。バスは上総亀山駅には立ち寄らず、駅から近い藤林大橋からの発着になるとうことです。ばんばんも君津市に住んで10年が経ちますが藤林大橋がどこかは?です。ただ、亀山駅から近いことは確かのようです。

 詳しいことは鴨川日東交通のHPをみてください。

 バスの案内 http://www.kamogawanitto.co.jp/chiba-onegai.html

 時刻表 http://www.kamogawanitto.co.jp/chiba-jikoku2.htm

 

 バスのりば地図 http://www.chibachuobus.co.jp/

 時刻は千葉中央バスHPにもあります。

 そういえば、黄和田車庫といって味のあるバス車庫があったのですが、コミュニティーバス移管後の行方が気になります。解体されちゃうのかな?

※リンク貼りなおしました。(2013.08.01)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

丘のまち美瑛⑤~新栄丘の夕陽

 忘れた頃にアップしている美瑛の写真シリーズ。まだまだ続きます。今回は新栄の丘の夕陽です。ここは夕陽が綺麗で有名なスポットのようです。ばんばんが撮影した日も数名の撮影者がいました。この日はちょっとイマイチ?な夕陽でしたが、それでも都会では見ることの出来ない風景に満足しました。

 この撮影のとき、名古屋からやってきたご夫婦に色々と美瑛の撮影ポイントを教えていただきました。そのときの写真は次回以降、アップします。

 あと、今回の旅行でお世話になったのが、この新栄の丘から徒歩3分ぐらいの「遊岳荘」です。アットホームな雰囲気とおいしい手料理のもてなしがGOOD!とてもいいお宿で、ばんばんお勧めです。秋の北海道もオススメと宿の方が仰っていました。ホームページに美瑛の素晴らしい風景写真がアップされています。

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

丘のまち美瑛④~哲学の木~

 久々に美瑛の風景写真を。今回は哲学の木です。美瑛でも有名なスポットですね。今年は小麦畑とジャガイモ畑が広がっていました。

 広大な丘に一面の小麦。そしてどこまでも澄んだ青空。その風景はいつまでも心に残るものでした。

 会社の同僚で年2回美瑛へ行く人がいますが、彼が美瑛の虜になったのが良くわかった瞬間でした。

 今回から風景・自然のカテゴリーにも登録しました。以前のものも登録しなおしたので、あわせてご覧くださいませ。

Photo Photo_2

Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月20日 (月)

北斗星2号の旅~北海道鉄道漫遊記⑦~

 さて北海道鉄道漫遊記もこれで最後。トリは北斗星2号の乗車記です。

 これまでの北海道への旅行は往き北斗星、帰り飛行機というパターンでしたが、今回は帰りも北斗星を利用することにしました。乗車日は7/22。1ヶ月ちかく前のことです。

 札沼線を乗りつぶしたあとラーメンを食べ、時計台まで散歩をして、雪印パーラーでパフェ食べて、大丸で六花亭のお土産を買っていたらなんと北斗星2号発車時刻15分前!あわててホームに駆けつけると、ちょうど列車が入線してきました。 ホームには立ち売りの駅弁あり、道内各地へ向かう特急もあるせいか、主要駅の往年の賑わいを感じました。

 車内に入り指定されたBソロの1室に入ってほっと一息を着いたところで、列車は札幌をゆっくりと出発しました。落ち着いたところでシャワーを浴びました。北斗星にはシャワー室があるので夏は助かります。

 苫小牧を過ぎると車窓には噴火湾が見えるようになります。写真のように夕陽の海がとてもきれいで印象に残りました。長万部あたりからは国道と併走します。漆黒の夜の国道をゆく長距離トラックが照らす2条の灯り、仁山駅を過ぎて見える函館の夜景など、次から次へと静かな夜景が繰り広げられます。カタン、カタン、という心地よいジョイント音、これらの風景をぼんやりと見ながら、色々と考え事をしていました。何か考え事をするには寝台列車は最適かもしれません。 函館を過ぎ、パブタイムとなった食堂車で軽い夜食をとり、青函トンネルのくぐり抜け青森付近に来たところで、眠りに着きました。

 朝、目が覚めたのは郡山あたりでした。洗面を済ませ、白河の関を過ぎたあたりで食堂車へ。普段だと仕事を始めている時間ですが、今日はノンビリと列車で朝食を堪能しました。日本では食堂車が連結されている列車は北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスのみです。いまや食堂車で食事というのは本当に貴重な体験になってしまったのは残念です。

 食後のコーヒーまでゆっくりと楽しんでいたら、宇都宮に到着。いよいよ終着上野が近づいてきました。そうです、この旅もいよいよフィナーレを迎えることに。心の中はは現実に戻されてゆく切なさと、さあ、これからも頑張るぞという気持ちが入り混じる複雑な心境に・・・。しかし、大宮に着くころには覚悟?したか、あきらめがついたのか?また新たな気持ちで頑張ろうという気持ちになれました。まあ、こんな気持ちになれてよかったです。だって午後からは通常の勤務が待っていたのですから・・・。 列車は定刻どおり上野に到着。無事に到着したところで今回の旅も終わりました。

 今回の旅ではあえて寝台特急を利用しました。寝台特急は時間もかかり、ディスカウントチケットが無い分お金がかかる、などちょっと利用しずらいかもしれません。でも、16時間、日常を離れ自分だけのゆっくりと流れる時間を過ごすことができる、これは忙しい日々を送る現代人にはとても贅沢なことだと思います。今回の旅で改めて実感しました。

 みなさんも寝台特急 北斗星やカシオペアで北海道旅行はいかがでしょう?

  最後に旅の写真を。 上から噴火湾の夕どき(車窓から)、食堂車、車内でのひとコマ、上野に到着した北斗星の順です。

2_3

Photo_2 Photo_3

 

 

Ef8181_2

続きを読む "北斗星2号の旅~北海道鉄道漫遊記⑦~"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月17日 (金)

幾寅駅~北海道鉄道漫遊記⑥~

 だらだらと続いているこの漫遊記も、あと2回。今回の幾寅駅と北斗星2号の旅を残すだけとなりました。あの旅行に旅立ってもう1ヶ月が過ぎたところです。月日が経つのは早いなぁ・・・。

 幾寅駅と聞いて映画鉄道員(ぽっぽや)を思い出した方、多いと思います。今回の旅では幾寅駅に下車は出来ませんでしたが、短い停車時間中に垣間見た駅の様子を写真に撮りました。

 駅には小さな駅舎(ロケにもつかわれたやつ)とカットモデルの気動車がありました。カットモデルの気動車は映画の撮影用にキハ11もどきに改造されたキハ40。車内からもバッチリ見ることが出来ました。しかし、その様はさらし首のようで、ちょっといたたまれなくなりました。完全スクラップよりはマシかもしれませんが・・・。

 駅の周りは大きな集落で、建物もまとまってありました。自分が想像していた駅(山間の人里離れた小さな駅、狸やサルがでてきそうな・・・)と大分違っていたのでびっくりでした。

 写真は駅の様子とさらし首?のキハ40です。次は下車するぞ!(いつになることやら・・・)

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月11日 (土)

札沼線の旅 ~北海道鉄道漫遊記⑤~

 この漫遊記も5回目です。先月の北海道旅行で、札沼線を完乗しました。そのときの話です。札沼線といえば、日に3本しか走らない浦臼-新十津川が有名ですね。その区間をどうしても乗りたかったので、実現できて嬉しかったです。

 乗車したのは7/22。午前中、札幌駅などで駅撮りを楽しんだ後、ライラック号・781系ともにまもなく引退なので、惜別乗車を兼ねてライラック5号で滝川駅へ向かいました。 

 滝川には12:26着。ここからタクシーで新十津川駅へ向かいました。滝川から新十津川までは路線バスもあるようですが、時刻がわからなかったのでタクシーを使いました。値段は1260円だったと記憶しています。新十津川まではあっという間で7分ぐらいで到着。ちょうど、石狩沼田からやってきた列車と同時到着でした。

 駅の周りは病院があったり、ガス施設があったりと結構街中の雰囲気で、原野の中にポツンとあるイメージを想像していたばんばんには意外でした。日曜日のせいか、石狩沼田からやってきた列車に乗車していた人たちで、ホームはにぎわっていました。普段はひっそりとしているのでしょうね。

 列車は定刻通り新十津川を出発。石狩平野を坦々と進んでゆきます。車内は乗り鉄と思われるひとばかり。みなさん、それぞれに札沼線の旅を楽しんでいるようでした。列車には冷房がなく、JNRマークのついた扇風機が大活躍!窓からは心地よい風が。適度な揺れと振動、心地よい風、流れ行く風景、子供の頃の汽車旅がよみがえったような感覚でした。

 列車は終着、石狩沼田に到着。記念に下車印をもらおうとしたら「自分で押して」と駅員さんから下車印をお借りして、自分で押しました。ここからは、キハ141という51形客車を改造したディーゼルカーで札幌へ。札幌に近づくにつれ家も多くなり、乗客も多くなって都市近郊路線の様相を呈してきました。さっきまでのローカル然とした雰囲気がウソのよう。ただ、新十津川から石狩沼田までの心地よい走りっぷりと逆で、列車のスピードはとても鈍く、ちょっとイライラしてきました。

 まどろっこしい時間を過ごし、やっと札幌へ。新十津川と比べるとそそれはそれは別世界でした。このあと、ラーメンを食べお土産を買い、北斗星で上野へ向かいました。

 ローカルな風景から都市風景まで。さまざまな風景が繰り広げられる札沼線の旅、面白いですよ。

Photo_2

Photo_3 Photo_4

 

141

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

ウェブログ・ココログ関連 | パソコン・インターネット | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 01鉄道 | 02鉄道ネタ | 03-1撮り鉄 北海道・東北 | 03-2撮り鉄 関東甲信越 | 03-2-1撮り鉄 関東甲信越 常磐線 | 03-2-2撮り鉄 関東甲信越 房総各線 | 03-2-3撮り鉄 関東甲信越 高崎・上信越線 | 03-2-4撮り鉄 関東甲信越 東北線 | 03-2-5撮り鉄 関東甲信越 東海道・横須賀線 | 03-2-6撮り鉄 関東甲信越 中央・武蔵野・京葉線 | 03-2-7撮り鉄 関東甲信越 民鉄・3セク | 03-3撮り鉄 東海北陸 | 03-4撮り鉄 近畿  | 03-5撮り鉄 中国・四国 | 03-6撮り鉄 九州 | 04乗り鉄 | 05ちょい鉄 | 06撮り鉄追想記 | 10撮影地ガイド | 11撮影地ガイド JR内房線・外房線・久留里線 | 12撮影地ガイド JR武蔵野線・京葉線・中央線 | 13撮影地ガイド JR総武本線・成田線(成田-銚子)・鹿島線 | 14撮影地ガイド JR東海道本線・横須賀線 | 15撮影地ガイド JR上越線・信越線・両毛線 | 16撮影地ガイド JR東北本線(上野-黒磯)・高崎線 | 17撮影地ガイド JR常磐線・成田線(我孫子-成田) | 20撮影地ガイド JR線東北地方 | 21撮影地ガイド JR線甲信越地方 | 25撮影地ガイド 私鉄・公営・第3セクター | 41デジカメ | 51君津・木更津・富津・袖ケ浦 | 52チーバくん | 61旅行